いつでもどこでも手軽に酸素チャージ
小さいけれど大容量!
酸素ボンベといえば、スキューバーダイビング時に背中にしょって使うものというイメージが強いと思いますが、最近では、医療用としても酸素ボンベが使用されているようです。
医療用酸素ボンベは、在宅酸素療法では外出時の携帯用酸素ボンベや酸素濃縮器のバックアップとして使ったり、院内用酸素ボンベ、救急車搭載酸素ボンベとしても利用できる軽量のボンベです。
ボンベの種類は、材質が鋼・アルミニウム・樹脂(FRP)の3種類で、定置用のものは重いけれども丈夫で安価な鋼製、病院内で持ち運びするものは比較的軽量で丈夫なアルミ製、在宅酸素の患者さんが外出などで使う携帯用は最軽量のFRP製という使い分けがされています。
これらのボンベは、法律で定められた耐圧検査をパスしなければ使用できません。しかし、FRP容器は鋼の容器と違って、3年毎の検査をパスしても15年間しか使用できないようです。
携帯用酸素ボンベは、圧縮された酸素をボンベに詰めたもので、外出時に使用します。無駄なく酸素を利用するために、酸素節約装置(酸素セーバー)がついているものが多いです。
酸素節約装置は、鼻で息を吸ったときに酸素が流れ、息を吸い終わると酸素を停止させる装置で、1/2~1/3程度に酸素を節約することができます。しかし、外出時間の長い方は携帯用の酸素ボンベの消費量が多いため、常に残量を確認して頻回に酸素業者に交換を依頼しなければならない点が不自由です。
酸素ボンベはレンタルすることができますが、一体いくらで借りられるのでしょうか?
インターネットで「酸素ボンベ レンタル」と検索してみたところ、沢山のレンタル会社がヒットしました。その中の一つの株式会社アディックでは、酸素ボンベを3000~8000円/月でレンタルできるようです。
他にも酸素ボンベをレンタルしている会社もありますので、色々な会社の酸素ボンベの容量と価格を比較して利用すると良いでしょう。