バナナ酢作りも相性抜群!
製造量が限られているので、幻のお酢ともいわれています
バナナ酢は販売されているので、当然購入することもできます。例えば、お酢で有名なブランド「ミツカン」からは「バナナ黒酢ダイエット」などが販売されています。
しかし、自分で作ることも簡単にできるので、ここではその作り方を紹介しましょう。
材料は、バナナ1本、黒砂糖100g、黒酢200cc。ザクザクときったバナナと黒砂糖を瓶に入れ、黒酢を注ぎます。そのまま瓶にふたをすることなく、レンジでチン。(500Wで40秒程度)レンジから取り出したらすぐにふたをして、一晩(約12時間)そのまま置いておくだけで出来上がりです。これで翌日から飲用に、お料理にかけたりしてご使用いただけます。
バナナ酢は1年程度保存がききますが、バナナ自体は2週間で取り出すようにしましょう。腐ることはありませんが、バナナが酢から出てしまっているとそこにカビが生えることもあります。
バナナ酢には、ダイエット以外にも様々な効果があります。例えば、肉や魚などから摂取したたんぱく質は素早くアミノ酸に分解されます。これは、ダイエット効果だけでなく、美肌効果、美容効果が期待できます。また分解が進むことで基礎体温も上がるため、冷え性の改善にも効果があります。
また、バナナには食物繊維が豊富に含まれています。また、お酢に含まれる酢酸にも、腸の働きを促進する効果があります。よって、バナナ酢は便秘解消にも大いに効果を発揮します。
バナナ酢がこんなに話題になった理由として、ダイエット効果が挙げられます。
まず、バナナには、消火器内をきれいにして便秘を改善するペクチン、糖質を分解するアミラーゼ、たんぱく質の代謝を促進するミネラル類などの有効成分が含まれています。バナナをお酢に漬けることによって、これらの有効成分をお酢に溶かし出し、身体への吸収を高めようといった目的です。また、お酢に含まれるアミノ酸やクエン酸にもダイエット効果は期待できます。
アミノ酸は体内で脂肪の分解を促進するといわれています。またバナナはカリウムを多く含んでいます。カリウムには利尿作用もありますし、脂肪を分解していずに溶解させる効果もあります。
お酢だけでも体内でエネルギーが生産され、ダイエット効果があるといわれていましたが、そこにバナナを加えてバナナ酢としたことで、エネルギー源としてのブドウ糖が加わり、クエン酸のサイクルがより活発になり、その結果エネルギーの代謝も促されるのです。
バナナ酢の材料の基本は、バナナと黒砂糖とお酢です。バナナ1本(100g程度)に対して、黒砂糖100g、お酢200cc。たったこれだけでバナナ酢を作ることができます。
お酢には黒酢を使うことをお勧めします。通常の食用のお酢であれば問題は全くないのですが、黒酢には酢酸、アミノ酸が多く含まれているのが特徴です。また、高血圧症、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病の予防や改善にも黒酢が有効であるということは証明されています。また、黒砂糖に関しても、ない場合には他のもので代用しても構いません。しかし黒砂糖にはミネラルの補給効果があります。また、バナナ酢にコクと旨みを与える効果もありますので、バナナ酢を飲みやすくしてくれます。
お酢がダイエットに効果的だというのは随分前から知られていますが、バナナ酢が大変なブームとなっています。
もともとは、料理研究家の村上祥子先生が、塾やスポーツにと走り回る自分の子供の為に、バーモントドリンクにヒントを得て作ったバナナ酢が始まります。バーモントドリンクは、マラソン選手が飲んでいるということで注目されており、身体のエネルギー代謝をスムーズに行えるようにと作られました。